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北海道 くまひゃっくん
¥550
くまひゃっくん(熊百訓) 昭和38年に出版された本で、ヒグマに関する情報がつまった一冊。 大きくて怖くて良く分からない熊の生態がユニークなイラストを交えて綴られています。 内容もさることながら、とにかくイラスト一押し!大人気の一冊です! 熊に興味のある方もそうでない方も、おススメの一冊です。 ----------- 北海道 熊研究の第1人者の書いた熊の生態 阿部泰三著 昭和38年1月初版 さんおん文学会・刊
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アイヌ語小辞典
¥550
(アイヌ語)対(和語) 赤木三兵 編 さんおん文学会・刊 昭和47年8月1日初版
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アイヌ語集
¥440
2300語収録 (アイヌ語小辞典) ・古い北海道を知るために ・原住民族アイヌの歴史を知るために さんおん文学会・刊 ---- 冒頭に第十二代白老アイヌ酋長 宮本エカシマトクさんの言葉を掲載
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北海道 地名の旅
¥550
赤木三平著 山音文学会・刊 昭和46年初版発行
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ギリヤーク民話
¥396
南樺太から網走に移住したギリヤーク民族に伝わる民話 網走にいるギリヤーク族について 米村喜男衛 神と悪魔と漁師 鳥のよばい 熊に馴染んだ男 ニクブンが山丹から聞いた話 熊と若い人妻 二人妻 蛇とたわむれる妻 少年と血を飲む老爺 恐ろしい赤児 老人に化けた狐 死者の蘇生 太陽が始めみっつあった話 日蝕 月蝕 風の穴 人間のはじまり 妻をだました黒狐 ケヌブン家の話 魔女 人さらい 女と黒い熊 熊祭りのおきて 樺太に狐がいるわけ 熊祭のいわれ 赤木三平 (編) 発行所: 山音文学会 昭和46年発行 --- ギリヤーク(ニブフ)民族研究第一人者によって記載された貴重な1冊です。
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北海道の伝説
¥660
須藤隆仙著 昭和46年5月5日 初版
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北海道 局名の旅
¥880
昭和40年から千回にわたり「地名の旅」として朝日新聞に連載されたものを改訂、増補したものになります。 当時の全北海道の郵便局のスタンプ、情報を収録しております。 郵便局マニア、消印マニア、切手マニアの方などにお勧めの一冊となっております。 明治から昭和の北海道の郵便局について貴重な資料、ぜひご高覧ください。 著者 赤木三平
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昔話北海道 第1集 森野正子
¥396
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昔話北海道 第2集 堀内興一
¥396
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昔話北海道 第3集 堀内興一
¥396
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昔話北海道 第4集 堀内興一
¥396
あばしり地方 二千年の民話集 ーーオホーツク物語ーー さんおん文学会・刊 1.天上界に落ちこぼれ神(網走湖) 2.石舟で千年も待った男(紋別市) 3.流氷に乗って去っていった少女(遠軽町) 4.矢となって魔人を倒した少年(斜里町) 5.山男になった女酋長の息子(サロマ湖) 6.地獄穴から帰ってきた女(網走市) 7.双児の神の腕くらべ(常呂町・能取湖) 8.三十郎松(北見市)
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昔話北海道 第5集 堀内興一
¥396
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山音文学(さんおん・ぶんがく) 第136号
¥550
るしあ 入谷寿一 小笠原恵子 岡田雅勝
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山音文学(さんおん・ぶんがく) 第135号
¥550
SOLD OUT
るしあ 入谷寿一 小笠原恵子 大堀普美子 岡田雅勝
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山音文学(さんおん・ぶんがく) 第134号
¥550
SOLD OUT
山音文学(さんおん・ぶんがく) 第134号 2020年12月31日発行 追悼 堀内興一(筆名•••堀真) 岡田雅勝 浜道人 るしあ 笹原実穂子 入谷寿一 他
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山音文学(さんおん・ぶんがく) 第133号
¥550
SOLD OUT
山音文学 第133号 2020/1/31 発刊 るしあ 入谷 寿一 田中 洋子 渡辺 青子 笹原 美穂子 泉 玄冬 小笠原 恵子 斎藤 よつ 藤田 ナツ子 藤田 雅勝
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山音文学(さんおん・ぶんがく) 第132号
¥550
SOLD OUT
山音文学 第132号 2019.5.31 山音文学会 るしあ 入谷 寿一 合田 一道 小笠原 惠子 浅野 正洋 田中 洋子 齊藤 よつ 笹原 実穂子 藤田 ナツ子 岡田 雅勝
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山音文学(さんおん・ぶんがく) 第130号
¥550
SOLD OUT
山音文学 第130号 追悼 河村 博̪旨 2018.2 山音文学会 入谷 寿一 浅野 正洋 宇川 剛也 合田 一道 るしあ 大堀 普美子 藤田 ナツ子 武岡 民子 小笠原 惠子 田中 洋子 齊藤 よつ 渡部 青子 岡田 雅勝